上京して一番びっくりした満員電車

高校を卒業したあと、進学のため親元を離れて上京しました。
それまでは田んぼと山に囲まれた田舎でのほほんと暮らしていたので、東京に出てみてびっくりしたことがたくさんありました。
一番驚いたのは、何と言っても満員電車です。
今まで一両編成のワンマン電車(開閉ボタンが手動式)にしか乗ったことがなかったので、特に通勤ラッシュ時の満員電車には本当にびっくりしました。
文字通りぎゅうぎゅうで、こんなに人が入るの!?って感じでしたね。
しかも、1時間に1本あればいい方の田舎と違ってすぐ次の電車が来るというのに、どんなにぎゅうぎゅうでも無理矢理乗ろうとする東京人。
何をそんなに生き急いでいるのかと疑問に思ったことを覚えています。

でも、短大を卒業してそのまま東京で就職した私は、もうたいていのことでは動じなくなってしまいました。
人って、否が応にも慣れるものなんですね。
満員電車もすっかり慣れてしまって、来た電車がどんなにぎゅうぎゅうでも無理矢理乗りました。
次の電車、すぐ来るんですけどね。1分2分のロスがすごくもったいなく思えてしまう。

たぶん、東京って時間の流れが田舎と違うんだと思います。
せわしなく時間が流れるというか・・・。
都会の人って、みんなものすごい歩くの早いですよね。
人の歩く速度がその土地の時間の流れを表しているんだなぁとつくづく思いました。

今は、地元よりは都会で、東京よりは田舎で暮らしています。
人の歩く速度も、時間の流れも、ちょうどいいくらいです。
今住んでいるところが、自分に合っている場所なのかもしれません。

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