純粋にニートを楽しむ

9ヶ月ほどニートをしていたことがあるんですが、その間ずっと肩身が狭いというか、何者かに人間としての質を問われているような気分がしていました。
しばらくゆっくりしようと思っていたので、ぎりぎりまで求職活動もしていなかったんです。
毎日好きなことをして、のんびりニートを満喫していたわけです。
最初のうちは純粋に自由な毎日を楽しんでいたんですが、日を追うごとになんというか、後ろめたい気持ちが生まれてきました。
働いていないということは、社会に参加していないということ。
要するに、社会の一員として認められていないような気がしてきたんです。
しだいに家を出るのもおっくうになり、軽い引きこもりのような感じになってしまいました。

そんな中、友達の誘いで久しぶりに飲みに出かけた時のこと。
友達にこの話をしたら、「見かけによらず真面目なんだねぇ」と言われました。
見かけによらずっていうのが少々引っかかりましたが、まあそれはおいといて。
で、その友達にこう言われたんです。
「まあでも、ずっとこのままでいるつもりはないんでしょ?だったら、働き始めたらもうできないようなこと、今のうちにやっておいたら?」
それもそうか、と思い直した私(単純)。
そんなに特別な言葉ではなかったと思うんですが、すっかり自信をなくしていた私にとってはとてもありがたい言葉でした。
それからは、取りたかった資格を取ったり、家族で旅行に行ったりして、再び純粋に自由な時間を楽しむことができました。
人間、気の持ちようで変わるものですね。

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